【検証】シリコンバレーバンク破綻 世界金融危機 再来の予兆?【日経プラス9】(2023年3月14日)
株式市場、為替市場、債券市場に動揺が広がるシリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻。
アメリカ政府は預金を全額保護すると早々に承認。
アメリカの地方銀行をなぜ、ここまで迅速に救済するのか。
米連邦公開市場委員会(FOMC)3月会合での利上げ幅を占う重要なパズルの1ピースとなる、2月の米消費者物価指数(CPI)が発表された。
市場予測とほぼ同じ水準であったが、6%という高い物価上昇が継続している状態。
先週10日発表された2月の雇用統計は、強弱入り混じる内容。
利上げの再加速はあるのか、それとも減速となるのか。米金融政策の行方を読み解く。
個人的見解
3/10にアメリカのカリフォルニアにあるシリコンバレー銀行が経営破綻しました。この銀行の総資産は28兆円もある。
シリコンバレー銀行は、スタートアップ、IT企業にお金を貸したり、預かったりして成長してきた。その預かったお金でアメリカ国債を買っていた。しかし、ここ最近のアメリカ国債の値下がりで経営が苦しくなってきていました。
それを知ったIT企業が次々と預金を引き出して、シリコンバレー銀行は経営を続けられなくなった。